定期試験
定期試験は、行事予定表にあるとおり、各学期末に行われます。
また、定期試験のほかに、授業の進度に応じて適宜試験が行われることがあります。試験に替えて演習が行われることもあります。実験実習等の科目では、課題やレポートの提出が試験の替わりになります。
いずれにしても担当教員の説明・指示をよく聞いてください。
また、試験は2限から開始しますが、9時に登校し自習することを原則とします。そのため、JRの遅延などが生じた場合、9時に登校していることを前提として対応します。
2月4日(火)2限に実施される英会話Ⅰ-2の試験時間を以下のとおり変更いたします。(2025/01/28)
(変更前) (変更後)
45分 → 90分
※試験開始時刻に変更はございません。
2月5日(水)2限に実施される地盤工学Ⅱの試験で持込可能な教材を以下のとおり変更いたします。(2025/01/31)
(変更前)電卓(学科認定)、コンパス、定規
(変更後)電卓(学科認定)、コンパス、定規、分度器
(変更前) (変更後)
45分 → 90分
※試験開始時刻に変更はございません。
2月5日(水)2限に実施される地盤工学Ⅱの試験で持込可能な教材を以下のとおり変更いたします。(2025/01/31)
(変更前)電卓(学科認定)、コンパス、定規
(変更後)電卓(学科認定)、コンパス、定規、分度器
答案返却期間時間割
学力補充時間割
定期試験に際しての諸注意
- 試験中、不正行為をした者は、その時間以後の受験を停止させ、当該試験期間中の全科目の試験は0点となる。
- 試験中、カンニングペーパーなど不審なものを所持あるいは机の中に入れていた場合も、見た見ないにかかわらず不正行為とみなす。
- シャープペンシル、鉛筆、消しゴム、計時時計及び試験科目で持込を指示されたものは、持ち込み可能です。なお、それ以外のもの(シャープペンシルの芯のケース、下敷き、ものさしなど)は、教室のロッカーに入れて施錠するか、もしくは教室の後ろの空き場所のみにおき、机の中には何も入れないこと。持込を指示された電卓はカバーを外し、メモリーは消しておくこと。
- 試験開始後15分以上の遅刻者は入室を認めない。
- 答案ができてしまっても試験開始後45分以上経過しなければ退出できない。
- 携帯電話は電源を切り、カバンまたはロッカーの中に入れておくこと。
- 用便は休憩時間内にすましておくこと。
- 机を整理し、机間を十分にとり、学籍番号の順に着席すること。
- 試験開始前及び答案提出後は静かに行動し、他の教室で受験中の学生に迷惑をかけてはならない。(廊下でうるさくしない。)
- 試験を欠席する場合は、必ず学生課に連絡すること。